10/31日(木)
前回、日の暮れが早くなり、夜の作業が終るのが早くなったと書いたばかり なのに、喜んだのもつかの間、それは、一夜のはかない夢と消えた。
出荷量が大幅に増えたことが原因だが、出せる野菜があるだけでもシアワセ。 と思わなくちゃ。
「年が明けたら、ぼつぼつ、パートさんでも探そうかね」とぼく。
「そうでもせにゃ、アタシャやってられんで」とみどり。
袋詰め作業 |
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11/2日(土)
いつのころからか、土佐ジローが遊び場の片隅で、自分で生んだ卵を温めていたのだが、その雛が3羽孵った。
ピヨピヨと鳴きながら、母親に付きまとっていた。
土佐ジローと雛
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11/6(水)
朝からみどりは袋詰で「ヒーヒー」、いくちゃんは黙々とみどりをサポート。
高知から就農希望者の中川夫妻も手伝いに来てくれている。
ぼくは、朝からマザーズ一行と、永野さんたちを案内して畑巡り。末広の山下 社長夫妻も同行した。 まずは、芽キャベツ、レタス、冬取りのキャベツが植えられている畑から。
左から芽キャベツ、冬取りキャベツ、レタス
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収穫間近のレタスを見て、一人の女性が「すごいっ、虫がおらん!」と大きな
声を上げた。
「レタスに何で虫が付くがよ? 何で農薬がいるがよ?
こっちが聞きたいわえ」
と、いつものフレーズでぼくは得意満面。
レタスアップ
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その後、あちこちの畑を周り、キャベツや引き抜いたばかりで土付きのカブ などをボリボリと囓り
「う〜ん、美味い、甘い」とすっかり気に入った様子の小野社長。
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11/9日
いくちゃんは休み。夕方には大阪から彼の家族4人が見えた。お父さんと弟さんはいくちゃんと明日の早明浦マラソンに出場する予定。
ぼくとみどりは、冷たい雨が降る中、キャベツ、ブロッコリーを収穫した。
まだ少し小さいが今夜の鳥鍋用にハクサイも収穫した
キャベツ畑
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| 収穫したキャベツ |
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ブロッコリー畑
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収穫したブロッコリー |
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早生の白菜畑
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早生白菜のアップ |
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夜には娘の知愛一家もやって来た。
みんなで土佐ジローの鳥鍋をありがたく、美味しくいただいた。
緑餌をたっぷり与え、無添加の飼料で放し飼いにしているから、ストレスもな い。今回選ばれた3羽はその中でも、時々、囲いの外に飛び出るお転婆娘たち
だから、健康度も高い。味はキジに似ていて淡泊なのに、旨味は濃い。生後 8ヶ月のメス鳥だから、歯ごたえも、硬すぎず、柔らかすぎず。その上、スー プの旨味は特筆物。
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11/10(日)
午前中は、早明浦マラソン。10時半スタート。
いくちゃんと彼のお父さん、弟さん、そして我が娘婿の憲君も出場した。
スタート直前のいくちゃん。左はお父さん
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いくちゃんは中山さんに作ってもらった、山下農園のロゴが入ったTシャツを着て23位、憲君も30位と健闘した。
県下でも足自慢が集うこの大会でこの成績だから、満点の出来。いくちゃんは、10位以内をめざしていたから、すこし不満な表情も見せた。
しかし、お母さんが言うには、夕べも鳥鍋で食べ 過ぎるぐらい食べて、今朝も大丈夫か?と言うぐらい腹一杯朝飯を食ったそうだ。
それで、上位入賞を狙うなんて・・・ ま、そのうちわかるようになるでしょう。
ゴール直後のいくちゃん |
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午後から、急いで収穫。 ダイコン葉、ブロッコリー、レタス、コマツナ、ホウレンソウ。
夕方から急に冷えこんで、手が凍りそうになりながら、日没ギリギリで終了し た。
コマツナ、ホウレンソウの収穫
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