(有)クロップシーズン
〒781-5103 
高知県高知市大津乙2546-1
tel/fax 088-866-9666

ご注文受付時間
  
 受付中(24時間)
メール返信、電話対応
  
 8:00〜18:00
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
当店でご注文をいただいた場合、必ずご確認のメールを返信させていただいております。
万一、返信メールが届かない場合は、注文メール文が届いてない場合がありますのでご確認の程宜しくお願い致します。
CROP SEASON TOPへ
「Oh!農」バックナンバーは
↓ ↓ ↓
「Oh!農」購読のお申し込みは
↓ ↓ ↓

Oh!農+1
 

こちらでは、「Oh!農」 の読者の皆様に、さらに農園の様子がわかりやすくお伝えできるように、日記の内容を画像でちょっと紹介させていただききますねー。
少し画像が重たいかもしれませんので、ごゆっくりコーヒーでもすすりながらごらんくださいね。

2003年6月11日配信分



5月28日(水)
↓トマトハウス。管理機で施肥溝掘り↓
みどりは配達。
ぼくといくちゃんは、トマトハウスの準備。
今年は大ばくちを打って、不耕起栽培にチャレンジ
。これが成功すれば、耕耘の手間が省け、またまた省力技術となる。

春先に茅マルチをウネ間にどけていて、ウネの表面は裸になっている。その真ん中に 管理機で施肥溝を掘る作業。
↓その溝に、米ぬかとEM生ゴミ堆肥を入れる↓
↓管理機で土と混ぜた後、レーキで閉じて↓
↓はい!定植ウネのできあがり↓
4アールのハウスに米ぬか(300キロ)
EM生ゴミ堆肥(60キ ロ)を掘った溝に入れ、管理機で土と混ぜ、左右に盛り上がった土を元の状態に戻してできあがり。

後は定植して、茅を敷き詰め、かん水チューブを引く。

6月1日(日)


さてさて、とんでもない一日になった。
ぼくは朝から、トマトの残りを定植してかん水の続き。 みどりといくちゃんは、レタス、水菜の収穫。

昼食後、ぼくはもう一度山に上がり、トマトにかん水を続けた。
まだ、かん水チュー ブを引いてないので、手かん水に時間がかかった。 ひょっこり手伝いに来てくれた沢ちんといくちゃんには、タマネギなどの収穫を頼み、みどりがそれを調整袋詰め。
5時半に、みどりはいったん作業をおいて、大石に 椎茸を分けてもらいに上がる。
という手はずになっている、はずだった。

(続きの詳細は、日記本文で・・・)

↓今年のタマネギは大成功。
しかし、そのころみどりは・・・


↓まるまるとしたタマネギをアップ!↓


6月2日(月)

本山に帰り着く3時頃には、記憶はほぼ正常にもどった。
その記憶を確かめたくて、途中、山崎で畑に下りた。

畑では里芋が生えそろい、オクラも一斉に発芽している。蒸し暑かった高知市内と違って、吉野川を吹き抜ける涼風が肌に気持ちいい。

「この里芋、河童ちゃん達と植えたでねえ?」みどりが、大切な記憶を慈しむように 抱きしめるように、畑を指さした。

「おお!そうそう、みんなで植えたぞにや」
「このオクラは真里子ちゃん達と播いたでねえ、ほんで、真里子ちゃん達が帰ってか ら、最後の一ウネを、一穂さんと一緒に蒔いたでねえ」

お〜っ!そうそう、よっしゃ よっしゃ! その後急速に記憶が戻ってきた。

「あ〜、良かった」寺家の家に帰り着いてから、トマトのハウスに水の様子を見に上がらなければならないけど、みどりを一人にするのはまだまだ不安だ。

「一緒に、行くかや?」
「うん」
ものの言い方や表情が、おっとりして、まるで性格が変わったみたいだ。 トマトハウスでも、みどりは、定植したこと、草刈りをしたこと、思い出せることを全て口にし、一々ぼくに確認しようとした 。
↓河童ちゃん、さっちゃんたちと植えた、山崎の里芋↓
↓真里子ちゃんたちと播いたオクラ↓
↓トマトハウスでの記憶も戻ってきた。
↓しっかり活着したトマト苗

6月3日(火)

みどりの記憶はすっかり戻ったけど、体はまだだるい様子。 今度の病気で、緊張がとけて、たまっていた疲れが一気に出ているのだろう。

朝食後、ひろかずがもっそりとやってきて、イヤらしい髭面でにやりと笑った。 みどりのことが心配で、仕事を休み、手伝いにきたのだ。 レタスを収穫したいくちゃんとコンビで仕事。ジャガイモとニンニクの収穫。

↓ひろかずといくちゃんがジャガイモの収穫↓
↓久しぶりのきつい?
農作業にひろかずは苦笑い、いくちゃんは涼しい顔
↓1株の収量。
まだちょっと早いけど、型揃いがゴロゴロ!

↓草ぼうぼうのニンニク畑↓
みんなで昼食後、JAとさ嶺北で講演。
相手は、産直部会の生産者達が60名ほど。

4時に戻ってから、急いで山に上がり、トマトハウスでかん水の続き。
↓収穫したニンニク↓
↓有機農業の楽しさをアピール↓
↓嶺北産直部会のメンバー。ほとんどが女性。↓

6月4日(水)

冬場に凍結で割れていた、トマトハウスの配管の修理から。
いくちゃん はキュウリのハウスに、牛糞堆肥撒き。

午後からは、その後をぼくが耕耘、ウネ立て。いくちゃんはトマトハウスに移動し定植の終わったウネに、茅を敷く作業。
↓キュウリのハウスに、EM生ゴミ堆肥、牛糞堆肥を散布↓
↓その後、耕耘、ウネ立て、溝きり↓


6月5
日(木)


3人でキュウリのハウスにあがり、米ぬかを溝施肥。
管理機で土と混ぜた後、レーキで閉じた。

その後、寺家に戻って、二人に地キビとズッキーニの播き方を教え、ぼく はとんぼ返りでキュウリのウネに活性液を40リットル、3トンの水に希釈して散布した。

引き続きトマトハウスに上がり、かん水の続き。いや、忙しい。


↓キュウリのハウスに米ぬかを溝施肥↓

↓それを管理機で混ぜ・・・↓
↓レーキで閉じる。右が香川の斉藤さん↓
↓EM活性液40リットルを3トンの水に希釈して・・・↓

↓手かん水↓
↓ウネ全体に撒布収量。
乾き始めたら、キュウリを定植する


6月7
日(土)


午後からは、キュウリ(シャキット)の定植。

植穴に籾殻薫炭をたっぷり入れ定植の後、ウネの表面にカッターで茅を粉砕しなが ら、マルチ代わりに敷いていき、かん水チューブを引いてかん水。

2アールに60セ ンチ間隔で4条、約140本。

6時過ぎ「もう帰りたくなったき、帰るで」
みどりは、性格が変わったみたいに、 ゆったり仕事をして、疲れを感じた時点で、早めに仕事を置こうとした。

「おう、帰れ、帰れ、先にかえって、ゆっくりしよりや」
がんばりすぎてはいけな い。 そんなふうに自分のペースで、ゆったり仕事をこなしていけばよいのだ。よしよし。


↓植穴に籾殻燻炭をたっぷり入れ・・・↓

↓苗を植えて・・・↓
↓土を戻す↓
↓すっかり、元気になったみどりの定植作業↓
↓茅をカッターで粉砕して・・・↓
↓ウネの表面に敷き詰め、定植終了↓