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Oh!農+1
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| こちらでは、「Oh!農」 の読者の皆様に、さらに農園の様子がわかりやすくお伝えできるように、日記の内容を画像でちょっと紹介させていただききますねー。 少し画像が重たいかもしれませんので、ごゆっくりコーヒーでもすすりながらごらんくださいね。 2003年6月11日配信分 |
| 5月28日(水) ↓トマトハウス。管理機で施肥溝掘り↓ みどりは配達。ぼくといくちゃんは、トマトハウスの準備。 今年は大ばくちを打って、不耕起栽培にチャレンジ 。これが成功すれば、耕耘の手間が省け、またまた省力技術となる。 春先に茅マルチをウネ間にどけていて、ウネの表面は裸になっている。その真ん中に 管理機で施肥溝を掘る作業。 |
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6月1日(日)
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6月2日(月) 本山に帰り着く3時頃には、記憶はほぼ正常にもどった。 その記憶を確かめたくて、途中、山崎で畑に下りた。 畑では里芋が生えそろい、オクラも一斉に発芽している。蒸し暑かった高知市内と違って、吉野川を吹き抜ける涼風が肌に気持ちいい。 「この里芋、河童ちゃん達と植えたでねえ?」みどりが、大切な記憶を慈しむように 抱きしめるように、畑を指さした。 「おお!そうそう、みんなで植えたぞにや」 「このオクラは真里子ちゃん達と播いたでねえ、ほんで、真里子ちゃん達が帰ってか ら、最後の一ウネを、一穂さんと一緒に蒔いたでねえ」 お〜っ!そうそう、よっしゃ よっしゃ! その後急速に記憶が戻ってきた。 「あ〜、良かった」寺家の家に帰り着いてから、トマトのハウスに水の様子を見に上がらなければならないけど、みどりを一人にするのはまだまだ不安だ。 「一緒に、行くかや?」 「うん」 ものの言い方や表情が、おっとりして、まるで性格が変わったみたいだ。 トマトハウスでも、みどりは、定植したこと、草刈りをしたこと、思い出せることを全て口にし、一々ぼくに確認しようとした 。 |
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6月3日(火) みどりの記憶はすっかり戻ったけど、体はまだだるい様子。 今度の病気で、緊張がとけて、たまっていた疲れが一気に出ているのだろう。 朝食後、ひろかずがもっそりとやってきて、イヤらしい髭面でにやりと笑った。 みどりのことが心配で、仕事を休み、手伝いにきたのだ。 レタスを収穫したいくちゃんとコンビで仕事。ジャガイモとニンニクの収穫。 |
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6月4日(水) 冬場に凍結で割れていた、トマトハウスの配管の修理から。 いくちゃん はキュウリのハウスに、牛糞堆肥撒き。 午後からは、その後をぼくが耕耘、ウネ立て。いくちゃんはトマトハウスに移動し定植の終わったウネに、茅を敷く作業。 |
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3人でキュウリのハウスにあがり、米ぬかを溝施肥。 管理機で土と混ぜた後、レーキで閉じた。 その後、寺家に戻って、二人に地キビとズッキーニの播き方を教え、ぼく はとんぼ返りでキュウリのウネに活性液を40リットル、3トンの水に希釈して散布した。 引き続きトマトハウスに上がり、かん水の続き。いや、忙しい。 |
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午後からは、キュウリ(シャキット)の定植。 植穴に籾殻薫炭をたっぷり入れ定植の後、ウネの表面にカッターで茅を粉砕しなが ら、マルチ代わりに敷いていき、かん水チューブを引いてかん水。 2アールに60セ ンチ間隔で4条、約140本。 6時過ぎ「もう帰りたくなったき、帰るで」 みどりは、性格が変わったみたいに、 ゆったり仕事をして、疲れを感じた時点で、早めに仕事を置こうとした。 「おう、帰れ、帰れ、先にかえって、ゆっくりしよりや」 がんばりすぎてはいけな い。 そんなふうに自分のペースで、ゆったり仕事をこなしていけばよいのだ。よしよし。 |
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