天魚(あめご)

アメゴはところによりアマゴ、アメノウオ、などと呼ばれ漢字で書くと「雨子」、「雨魚」、「天魚」となります。

その由来は漢字の通り雨の多い梅雨や初夏によく釣れる事からきているそうです。

また「美味しい(甘い)魚」という意味から転じたとも言われています。

日本にしかいないので漢字は後から当てられ地域により違っているようです。

ここがポイント

場所

片岡養魚場は水質日本一に何度輝いた清流仁淀川の上流にあります。

すぐ近くには元スキー場で現在ハングライダーで知られる吾川スカイパークがあります。

わかりやすく言うと四国山地のほぼ真ん中の山の中という事になります。

 

 

歴史

 片岡養魚場は創業以来60年間心を込めてアメゴを育ててきました。
今のご主人で2代目という事ですが、南国高知とはいえ四国山地のてっぺん近くの山中は冬ともなるととても厳しい環境になります。
その中での仕事は好きでなければとても出来ないと思いました。

 

 

 

片岡夫妻

ご覧のようにとてもにこやかで優しいお二人です。
ご主人はこの仕事を継ぐまでは消防士だったそうで、やはりたくましい感じです。
そして奥様はさっぱりとしてとても気さくな方でした。

 

 

 

湧水

アマゴはとてもデリケートな魚で年間を通してきれいで冷たい水を必要とします。
この山奥の立地も実はその水を確保するためだそうです。
ここは年間を通して14℃のきれいな湧水があるのです。

 

 

 

稚魚

旬の時期は6月〜8月になります。
大きさこんな感じで1匹約10g程度です。

 

 

 

 

 

成魚

旬の時期は8月〜11月になります。
長さは上の稚魚の倍くらいあって1匹約80〜120gです。

 

 

 

 

 

卵(イクラ)

旬の時期は11月中旬〜12月になります。
1パックに200g入っています。

 





 

 

お味

全く臭みがありません そして骨が丸かじりOKの柔らかさ

実は私はどちらかというと川魚が苦手な方ですが、今回試食して川魚のイメージが一変しました。稚魚も成魚も臭みを全く感じることなく、稚魚は言うに及ばず成魚の骨も驚くほど柔らかいです。頭から丸かじりをしても全く骨を感じないほどでした。稚魚は天ぷらや唐揚げ、成魚は塩焼きで食べましたが「この美味しさを伝えたい!」という感じです。(食べ方の例はこちらから)

お届けは

サイズ別に1sの箱詰めで冷凍してあります。

成魚 120g以上(1匹)−8匹入り
    100g      −10匹入り
     80g       −13匹入り

稚魚 250g(約25〜30匹)×4袋

卵(イクラ) 1パック200g

旬の時にそれぞれ冷凍して保存したものです。